
人の世話が好きでお節介な1つ年上の幼馴染の「鷹崎 茜(たかさき あかね)」
そんな彼女に幼馴染である隼也(しゅんや)はずっと昔から想いを寄せていた・・・
しかし、恋心を覚えた5年前の隼也は太っているせいで、虐められていて、いつも茜に守られていた・・・
このままでは、茜に釣り合う男にはなれないと思い、
いつか告白する時のために5年間男を磨き準備をした・・・そして現在、隼也は頼れる男になった
しかし隼也が自立するにつれて茜が世話を焼いてくれることは少なくなっていった・・・
「いつまでも茜に頼るわけにはいかない」
なんて思いながら告白をいつしようか、タイミングを伺う日々だった・・・そんなある日、虐めで不登校だった陰キャが出席日数が足りないようで突然登校してきた・・・
陰キャは虐められ一日中机に突っ伏して過ごす・・・
放課後、そんな陰キャに昔の隼也の面影を感じたお節介な茜は
当然放っておくことはできず、
隼也との二人の勉強会に誘うのだった、渋々、隼也もいうことを聞くことに・・・3人で勉強中、親からの用事が出来て席を外す隼也
二人きりになる、茜と陰キャ・・・
茜は「明日からも学校来れそう?」
と聞き、陰キャのトラウマを掘り起こしてしまう茜は怯え震える陰キャを落ち着かせるため
陰キャの手を握る・・・すると、落ち着きはするが、陰キャは勃起してしまう。
気まずい空気の中
陰キャは勢いで、明日も頑張って登校するからヌいてほしいと言い出す・・・世話焼きな茜は迫られ・・・断ることができず・・・
隼也がいない間に「こっそり手コキ」してあげることに・・・
それから頑張るためのえっちなお世話が始まる・・・
徐々に、お世話は過激になっていく・・・
隼也がいない間・・・
瞬く間に二人の関係は複雑に絡み合っていく
次第に茜は陰キャを求め初め・・・






