1.ストーリー
「嘘だろ母さん…
頭が良くて、優しく厳しい母さんがあんな低脳と…」鶴川真帆(46歳)は、大学の元教授だった
ある事をきっかけに大学を去ることになり
その情熱を、息子の輝を立派に育てることに注いだ輝は、真帆を尊敬し、異性としても好きになっていた
しかし、そんなことは言えない輝は、同じサークルで
大学の先輩タローは、低脳で、
口を開けば、下ネタばかり言っている
家が大金持ちなので、裏口入学していたある日、タローが、輝の家に遊びに
来たいと言い出し嫌だったが、渋々了承した真帆のエロい体に、すぐ反応したタローは
「おばさんさ〜元教授なんだって〜
すごいな〜俺とセックスしてくれたらさ〜
親父に頼んで研究できるようにしてあげるよ〜」当然断る真帆、しかし人生を捧げた研究を
もう一度したいと、日に日に想いは増していった
そして、
「一回だけなら…」タローの要望を受けた真帆
しかし、今まで感じたことのない
快楽に真帆は…