本作品の概要
1.ストーリー
その夜 私は 裕太が眠る横で
お義父さんに抱かれました…お義父さん 私です
お義母さんじゃありませんお義父さんは
本気で私の事を 亡くなったお義母さんだと
思っているのですこれは…許される事?
もし夫に知られたら 私は どうなるの?今だけ…今夜だけこのまま
お義母さんだと思われたまま 済ませてしまえば…もちろん 私が望んだ事ではありませんが
結果的には お義父さんを受け入れたのです体中に お義父さんの
肉体の感触と 汗とニオイが残っています…
…そして翌日私は ふたたび
お義父さんとの行為を受け入れたのです