
奥田は学生時代、ある先輩と仲が良かった。本を貸し合う仲だった。好きだった。
ある日のこと、理科室で先輩は男とスク水を着てセックスをしていた。
それは今でも夢に見るほどトラウマになっていた。彼女の名前でSNSで検索し今何しているかを調べる。
そこには旦那と娘と、お腹を膨らます先輩の姿。
悔しさと、教え子を酔わせ脅す自分の情けなさに嫌気が刺しまともになることを決意する。だが、学校で愛理の噂は絶えない。絶えず目にする愛理の姿に勃起は止まらない。
我慢の限界を超えた奥田は、トラウマと悔しさの全てを愛理にぶつけ●すと決める。奥田の欲の渦に巻きこまれた愛理は嫌悪するが、乳への執拗な快楽の暴力が襲う。
愛理はただただ受け入れていくしかない…そして…




