
男は社会に強い怒りを感じていた
自分なりには頑張ってきた 努力もしたつもりだった
しかし誰一人男を認めず
男を馬鹿にし、邪魔者扱いしてきた男には社会に居場所がなく
ただただ怒りを募らせるばかり….そんなある日 男は古い友人の男と会う
古い友人といっても
大企業で出世していることを鼻にかける
クソうざい男….決して好きではない….そしてそいつの妻を紹介された
巨乳で優しくてエロそうな女だった….『こんないい女を毎晩抱いているだと…?!
なぜだ….!
なぜ俺はこんなにも恵まれず
こんな男がこんなに恵まれる…?!』男は社会に不条理を感じ….そして….
3人での旅行を装い
友人と妻を 使われていない廃別荘に呼び出した…!!









