
近年この地方では社会問題の少子化対策として大きく二つの政策を打ち出した
一つ目は母親が実の息子への性の義務教育を行い、幼い頃から性の手ほどきをする事
二つ目は若者の早婚を進める為に、幼い頃からお見合いの義務を果たし結婚相手を決める事この二つの政策は性の目覚めが訪れる男の子の母親に通知が届けられる
そしてその通知は田舎町に住むとある母子家庭のもとへ届く事になる…
主人公:お母さんただいま♪
母親 :あらお帰り…思っていたよりも今日は早かったのね
主人公:うん。終業式も早く終わって
お母さんに早くこれを見せるようにって先生に言われたんだ母親 :少子化対策委員会からのお知らせ…
そっか…大輝くんももうそういう年齢なのね…主人公:ねぇお母さん
このせいきょういく?…のぎむか?…って何?母親 :それはね。
大輝くんが女性と子供を作る方法をお母さんと一緒に学びましょうって事なの主人公:お母さんと一緒に子供を作る?
う〜んよくわかんないなぁ…母親:その代わり今年の夏休みの宿題のほとんどはやらなくていいのよ
主人公:えっ!?…そうなのやった?
それならボクお母さんと一緒に頑張るよ!母親:ふふっ…それじゃ初めよっか…
主人公:うん。お母さん♪
始めは母親として優しく性の手ほどきを教育するだけだったのだが
性に関して無知なはずの息子は初めての精通を体験し、
本能の赴くままお母さんとの性行為に夢中になり親子の一線を越えてしまい実の母親の体を求めて何度も何度も貪るように絶頂を迎える
そして母と子の二人っきりの長く暑い夏休みが始まる事に…



