
入社から1年、横浜の製薬会社に勤めるタクミ(23歳)は初めて一人で出張を任せられることになった。
熟女が大好きなタクミは出張先に着くなりデリヘルの予約をする。
夜になり訪れた女性はタクミの母・真紀子(49歳)だった。
まさかの対面に慌てる母・真紀子。
しかしタクミは落ち着いていた。
なぜならタクミは昔から母の事が大好きだったからだ。
母はデリヘルをしていたことを隠してもらうため、仕方なく行為を始めるが
タクミの気持ちいい愛撫、そして巨根に抵抗もできず生挿入を許した。
タクミはその日から母への愛情を開放していくと、真紀子は淫乱な
素顔をタクミにさらされていくことになる。




