1.ストーリー
たけるが実家へ帰省してきてすぐの話。、たけるは母(ゆきえ)の畑仕事の手伝いで、毎日ゆきえと畑へ出向いていた。畑へ向かう途中、姉の(さなえ)から電話がかかってくる。
トラックを道の端に停め、ゆきえとさなえが話を始める。
話てる最中、タケルがふと外に目をやると、草むらの向こうに2人の男女に
目が止まった。見えたのは近所の浜口家の娘とその父親だった・・・しばらく、様子を見ていると、娘と父親が近親相姦を始めてしまう。
よく見る光景だった・・・・
娯楽施設も何もないこの村で、唯一の楽しみは男女の営み
しかなかった。そのうち親子でやる家も多くて
青姦を目にすることはそう珍しい事ではなかった。それを見てしまったタケルは、自分に重なった気がしてしまい。昼のご飯休憩後に
ゆきえからの誘いに躊躇しながらも、周りに誰もいないことの
安心感・開放感から、ゆきえと始めてしまう。
「たける、な〜んも気にせんでええ、この村じゃあ、親子でやることなんて
めずらしいことじゃねぇんだから・・・」
「かあちゃん・・・・」