1.ストーリー
両想いかもしれない先輩がいる。
でも私には普通じゃない日常があって…。学園帰り、叔父の家によって身の回りのお世話をする。
私がイヤだったのは、手を使っての性的な補助をさせられる事。
私は介護用の手袋を買った。でも、とうとうソレじゃすまされなくなった。
ある日を境界線に、私は心とカラダをむさぼられた。「前は先輩の事が好きでしたっ…本当です……」
「…でも今はもう…はぁはぁ……私またおじさんでイっちゃうぅ…」今日も叔父のケア、何度もセックスで中出しを要求された。
(わたしもう……戻れないかもしれない)