本作品の概要
1.ストーリー
とある園内が舞台のオムニバス淫乱人妻不貞日記 第3弾。
森山香(28歳)は、そこの先生であった。
香が結婚してすぐに夫(森山小太郎)は
事業を失敗し、多額の借金を作ってしまう。香は夜の仕事などもしながら、
返済しようとしたがすぐにクビが回らなくなったのだった。
いつしか、取り立てに怯える日々が続いていた。そんな夫婦に手を指しべたのが、金井正蔵(52歳)だった。
彼は、当園のオーナーをしており、さらにアパート経営もしていた。彼は、夫婦を自分が大家を務めるアパートへ迎え入れ、借金も建て替えてくれた。
借金は金井に払えば済むことになり、闇金からの取り立てから解放されたのだった・・・夫婦に平穏な日々が戻り、妊活を始める二人であったが・・・・
ある日、どうしてもお金の工面が出来ずに、
借金の返済が間に合わない事を金井に相談すると
金井は借金の返済の代わりに香とのセックスを要求してきた。夫婦は相談し、一度だけという約束で、香は金井と関係を持った。
旦那のいる家で、香は金井に抱かれた。
妊活中の香の中に、金井は容赦なく自分の種を注ぎ込む・・・しかし、それは一度きりの行為にはならなかった。
金井は借金の返済だけでなく、家賃の支払いまでも体での支払いを求めた。そして、徐々にその行為はエスカレートしていき‥‥
いつしか自分以外の男に対しても
香の体を抱かせるようになっていた。そんななか、金井は当園のオーナーとして
少子化による事業の不振を憂いていた。そこで始めたのが
「セックスレス夫婦のためのセックス講座」だった。当園を利用する保護者の中で、
セックスレスになっている父親を集め
妻を喜ばせるセックスを教える講座を開いた。子供の数が増えていけば必然的に当園が潤う。
建前上はそのような講座だったが・・・・
森山香は、金井の命令で講師として教壇に立ち、
顔見知りの保護者たちと、そこでセックスをするのだった・・・