本作品の概要
1.ストーリー
広いリビングににぎわう音に釣られ
静かにしてほしいと言わんばかりの呆れ表情で現れた
年頃の童貞男子『ユウタ』はそこに立っていたごちそうが並ぶテーブルにビックリするユウタだったが
それは新しく入ったお手伝いさんの手料理によるものだった『あらユウタさんおはようございます』
『お…おはよ…』
イニシアチブを取られるがごとく
朝の挨拶をされるユウタはしどろもどろだった、、、彼女の名は『アヤカ』。
黒く長く大きな三つ編みと太い淵のメガネがトレードマークの
大人の女性のお手伝いさんだ!しかしもうひとつトレードマークがある…
それは、
’清楚でセーターがはちきれんばかりの爆発的なスライム巨乳と弾力お尻と
スーパーむちむちの肉感がオスの本能を刺激する圧倒的エロオーラだ’それにすっかり脳天を撃ちヌかれていたユウタは
興奮に興奮がタマたずにいたのだ!そしてユウタはある事を決めていた
’告白’だ
これまでのお手伝いさんにはない超絶どストライクのアヤカさんに
頭が離れないユウタは告白を決め込んでいたのだった『あの…アヤカさん』
『エッチって……』
『どうヤるんですか…?』
我慢に我慢の限界を突破した渾身のセリフだった
それは童貞男子が発する滑稽とも思える純粋で真っすぐな質問と欲求だ!
そう、ユウタは人生最大の玉砕覚悟のミサイルを放ったのだったしかし、
アヤカの返答は意外なるものだった『フフフ』
『ユウタさん面白い事いいますね』
肩透かしを食らうユウタはただただ
恥ずかしさとバツの悪さをその空気感を味わっていたが
アヤカは続けざまにさらなる意外な事を口にする『ユウタさん何かお悩みでも?』
思わぬ切り替えしに超絶ドキッとするユウタだった
スケベなことがしたいという妄想の想いだけが大きく膨れ上がっていたが
カチカチに固まる、、、そしてとどめの事を刺される
『本気で言ってますか?』
『私は’お手伝い’です』
『ユウタさんのお困り事なら承知いたしますよ』
『…ッ!!!』
なんと夢にも思わない返答をするアヤカだった!
まさにコレは’セックスOK’のリアクションなのだ!
一気に興奮と混乱が高まるユウタだったが
人生に一度きりの大チャンスにその『お困り事』に
意を決し申し出る!『あっ…あああッ!!』
『アヤカさぁぁぁんッ!!』
この言葉をキッカケにアヤカはまず手はじめに
’赤くギンギンに起ったチ○ポをそっと咥え…’
オトナのセックスワールドへと
ユウタをエスコートしていく―。